”たまに”うざい上司っていませんか?対処法を教えます!【青葉の働き方】

今日の記事は、

“たまに”うざい上司

への対処法について、私の実践事例をお話します。

”たまに”

というところがポイントです。

心理学や学問的な難しい話ではなく、私が25年のサラリーマン人生で身につけた、私なりのかんたんな処世術です。

私は現役管理職の立場から、知識でなく経験をあなたに伝えます。
あくまで経験の話なので、かなりピンポイントでの対処法となります。
誰にでも参考になるわけではありませんが、実体験なのでハマれば効果絶大なはず!

 

”たまに”うざい上司とは?

さて、うざい上司、嫌な上司ってどんな上司でしょうか?

 

 

うざい上司とは?
とにかく細かすぎる
なかなか決断せずに部下に仕事を投げ返す
気分屋ですぐブチキレる
内弁慶
自分がなんでも正しいと思っていて部下の言葉に耳をかさない
自慢話が多すぎる
言うことがコロコロ変わる
部下のサポートより上司へのごますり

どうでしょうか?
あなたも共感していただけますか?
誰かの顔が思い浮かんだかもしれませんね。

私も中間管理職。
部下もいますが、上司もいます。
部下の視点で書いてはみたものの、胸が痛くなってきました。

会社の中には、本当に上司との人間関係が悪くて、苦しい日々を過ごしている方もいます。
ひどい場合は体や心の健康を崩してしまうケースもあります。

そこまでならなくても、上司との人間関係に悩み、転職を真剣に考えている方もいます。
パワハラ、セクハラで訴えられるべき、ひどい上司も存在します。
もちろん私の会社にも、残念ながらそういう管理職はいます。

そこまでひどいケースであれば、人事部や社外の相談窓口に駆け込むべきです。

私が今日お話ししたいのは、

「いやそこまでは・・・たまにうざいけど憎んでるわけじゃないし・・・」

という方に向けた対処法です。

プライベートでは仲いいし、ふだんも特にイヤな人ではない。
でもたまにうざい。
そこが無ければいい上司なのになぁ・・・

その程度に感じている人って以外に多いのではないでしょうか?
私自身そう思ってますし、きっと私の部下も。

少なくとも、心身を壊したり、転職を考えるほど悩んでる人よりは多いはず。

決定的に人間関係が壊れたらもうおしまいです。
そうなる前に、ちょっとした気づかいや考え方で、なんとかしたいものです。

たまにうざいことを言われたら、部下も人間ですから、ふてくされてしまうこともあります。
上司は部下のそういう表情は見逃さないものです。
もちろん上司も人間ですから、すぐふてくされる部下にいい気はしません。

たとえ、自分が言い過ぎたかな、と反省はしても、ふてくされる部下には悪い印象が残ってしまいます。
そんなことが日々繰り返されたら・・・
人間関係が決定的に壊れてしまうかもしれません。

 

”たまに”うざい上司への対処法(私の経験)

私の対処法を紹介します。

まずは、

上司もただの人間

ということを大前提とさせてください。(私の言い訳?)

上司にはいろんなことを期待していると思います。
部下であるあなたよりも、仕事もできるし、経験もあるし、人脈も持っています。

でもただの人間です。

「そんなの当たり前でしょ!わかってますよ!」

と思うかもしれませんが、部下が上司に腹を立ててるときって、それを忘れてるもんです。

上司というのは、あくまで組織上の話であって、人として立派かどうかはまったく別の問題です。
仕事上は部下だとしても、人としては上から目線でオッケーなので、寛容な気持ちを持ってくださいね。

上司として言い訳ばかりしてすみません!

では中間管理職としての経験からの、さまざまなタイプの困った上司への具体的対処法をお話します。

 

おしゃべり上司への対処法

やたらと細かいことばかりつつきまくる上司、自分の武勇伝を自慢したがる上司への対処法です。

上司が細かいことを言うときは、きっと自己満足している状態にあります。
楽しそうに話しているのなら完璧に自己満足。

イライラした様子で話してるときも、それはキャラであり、本能に従って言ってるわけで、無意識に気持ちよくなってます。
武勇伝を語るときなんかは、快感の絶頂でしょう。

あなたの家族や恋人が、楽しかった出来事を一生懸命話してくれているときに、あなたはどう感じますか?

ちょっと聞くの面倒だな、と思うかもしれませんが、寛容な気持ちになるのではないでしょうか?

上司が自己満足にひたっているときも、同じような気持ちになってあげてください。
せっかく気持ちよくなっているのだから、聞いてあげないとかわいそうじゃないですか!

口では

「さすがですね!」

「そこまで気がまわりませんでした!ありがとうございます!」

と機嫌を取ってあげて、

心では、

「はいはい、よかったね」

くらいの上から目線でいいので、寛容な気持ちになりましょう。

寛容な気持ちで、冷静に上司の言葉に耳を貸せば、細かいことや余計なこと、自慢話の中からも、あなたのためになる話が見えてくるかもしれません。

イライラしながら聞いていたら、気づくものにも気づけません。

それはあなたにとって損ですよね。

 

優柔不断な上司への対処法

承認や決断を求めて相談しているのになかなか決めてくれない。
決めないどころか、さらなる宿題を下に投げる。

イラっとしますよね。特に急いでいるときなんかは。

上司の立場だと、

「決断しろと言われても、こんな情報じゃ決断できない!」

ってことはよくあります。

そこは部下も反省すべき、というか、部下にとってはむしろ勉強になる話です。

でも、

「いや、これだけ情報あれば決めれるでしょ!」

「これ以上、何の情報がいるの??」

ってときもありますよね。

上司がなかなか決めてくれない時のあるある。

それは、

上司がさらに上の上司に承認をとらないといけない仕事

だったりします。

あなたの上司が課長であった場合、課長は部長の承認を取るのにどれだけの情報がいるのか、それを考えながらあなたの話を聞いているのです。

「俺が決めていいならこれでいいけど、これじゃ部長は承認してくれないだろうな」

なんて考えているのです。

そんなとき、課長はあなたの想像以上に多くの情報を求めます。

私の場合、

「俺はいいんだよ。でもこれじゃ部長を突破できないわ・・・」

とかすぐ言ってしまいますが、そこまで言わない上司もいるでしょう。

上司のことだけを考えるのではなく、上司の上司のことまで考えて仕事をするのは、優秀なビジネスパーソンであれば、自然にやっていることなのです。

もし、上司がただの優柔不断キャラであった場合は・・・

私なら、相手が誰でも決断を強く迫ります。

できない人は・・・忍耐力を鍛えてもらってる、とプラスに考えてください笑

 

たまにキレる上司への対処法

”たまに”というのがポイントです。

いつもキレる上司はどうしようもないです。
いつか天罰が下りますので気にしないでください。

たまにブチきれる上司の場合は、それなりに理由があります。

それは

機嫌が悪いとき

です。

あ、ちょっと待ってください!

最後まで聞いてください!

人の心は読めませんが、ある程度予測することは可能です。

私は、しょっちゅう役員や上司の予定表を盗み見しています笑

一番の目的は、社内の動きや方向性を探るためです。

でも、ちょっと面倒な話の承認を取るために、上司の時間を確保する場合は、上司の前後の予定をいつもチェックしています。
上司の前後の予定を見て、心理状態を読むのです。

「ああ、この会議の後だと、上司は役員からギャーギャー言われてるだろうから、機嫌悪そうだな」

「うわ、この日は朝から晩まで予定がギッシリ詰まっててしんどそう」

「出張から帰った直後だから疲れてるな」

上司も人間です。

心身が疲れているときは機嫌が悪くなるのです。

意外に効果があるのは、

上司の飲み物をチェックすることです。

上司が普段飲んでいるものをチェックしておいてください。

お茶やコーヒーをいつも好んでいる上司が、ミルクティーやカフェオレのような、普段より甘目のものを飲んでいるとき。
これは疲れているときです。そして機嫌が悪い可能性が高い。
栄養ドリンクやレッドブルを飲んでいるときは、話しかけてはいけません!

 

言うことがコロコロ変わる上司への対処法

これはふたつのケースが考えられます。

単に上司の物覚えが悪い

状況が変化した

「あれ?言ってることが違う・・・」

と感じたとき、不満を感じたまま、黙って指示に従わないでください。

それは、悪いこと、です。

上司が単に忘れてる場合は、ちゃんと上司に教えてあげてください。(私はこのケースが多い・・・)
上司を裸の王様にせずに、ちゃんとパンツをはかせてあげてくださいね。

間違った指示をそのまま実行してしまうと、あなたの仕事は手戻りになります。
上司も「もう、言ってくれればよかったのに・・・」とプチ逆恨みするかもしれません。

状況が変わったケースもあります。

上司によっては、それをちゃんと部下に説明してくれますが、しない上司もいます。
上司に聞くのが一番ですが、聞かなくても察することができる部下は優秀です。

「ああ、それってこういうことじゃないですか?」

なんて言ってくる部下は、もう幹部候補確定ですね。

察することができない人は、これも勇気を出して素直に聞いてください。
聞くことに得はあっても損はありません。

 

まとめ

今回の記事は私の体験談なので、あなたにとっての、たまにうざい上司、すべての対処法まではカバーできていないかもしれません。

他にも、内弁慶であるとか、うざい上司はいろんなタイプがいます。

とにかくどんなうざい上司であっても、必ずあなたのためになります。
必ずあなたの成長につながります。

それは、

「あんな上司にはなるまい!」

ということをあなたが学んだということです。