新型コロナウイルス感染<第2波>へ備えよう|「スーパー次亜水(弱酸性次亜塩素酸ナトリウム水溶液)」で空間除菌

緊急事態宣言の解除が拡大しています。

そして今、新型コロナウイルスの第2波、第3波の感染爆発も心配されています。

「afterコロナ」ではなく「withコロナ」の時代と言われています。

わが家では、新型コロナ対策として「スーパー次亜水」という除菌水(弱酸性次亜塩素酸ナトリウム水溶液)の噴霧器を2月末から設置しています。

しばらく使ってますが、「これってwithコロナ時代の当たり前家電になるのでは?」と感じています。

新型コロナとか関係なく、もっと早く買っておけばよかった後悔するほどの優れものでした。

テレビのニュースでも取り上げられた「スーパー次亜水」とその専用噴霧器を、消毒液の基礎知識と合わせてご紹介します。

次亜塩素酸なんとかの空間除菌

 = 怪しい、うさんくさい

そう思われている方は、ぜひこの記事を読んで、消毒液のことを少し知って頂いた上でご判断していただければと思います。


当記事につきましては、デマ拡散とならないよう、情報収集においては業界関係者、消毒液開発者にヒアリングなどを行いながら、慎重に執筆しています。また公的機関の発表などにも最新の注意を払いながら、日々内容の見直しをしております。私自身は専門家ではありませんので、その旨ご了承ください。

新型コロナウイルスの第2波、第3波は来るのか?

今から100年ほど前の1918年、当時の新型コロナウイルス「スペインかぜ」で感染爆発が起こりました。

感染者数は、当時の世界人口の25%に相当する5億人。死者は推定で4000万人という甚大な被害がでました。

そして「スペインかぜ」では第2波、第3波が発生したのです。

今回の新型コロナウイルスも「スペインかぜ」のように感染爆発を繰り返すのか???

「その可能性は高い」というのが世界の共通認識です。

確実に言えることは、外出自粛や渡航制限が緩和され人の移動や接触が増えるということです。

私はグローバルにビジネスを展開する企業に勤務しており、私が所属する部門では世界中の感染状況や各国政府の対応を毎日徹底的に調べあげています

政府や関係省庁、自治体とも直接情報交換しているので、彼らが感染状況をどのように読み、どのように動こうとしているのかも、ある程度聞いています。(愚痴も聞いてます笑)

私は医療のプロではありませんが、情報通のビジネスマンとしては断言できます

新型コロナウイルスは1年程度では終わりません!

日本で感染者数が減ったと聞いても、「だから何?」としか思えないのです。

青葉

学者や医療研究者の声は重みがありますが、ビジネスマンの慧眼(けいがん)もナメちゃいけない(^^)

子供たちに襲い掛かるウイルスの恐怖

新型コロナウイルスはワクチンの開発で治療方法が見つかるかもしれませんが、次から次へと新しいウイルスは発生します。

これまでもSARSや鳥インフルエンザなど、様々なウイルスが発生しました。

HIVだってウイルスです。

私たちはとうの昔から、常に凶悪なウイルスと共存してきました。

そしてこれからも、です。

新型コロナウイルスは高齢者の死亡率が高いようですが、RSウイルスのように乳幼児の死亡率が高い危険なウイルスも存在します。

これはド素人の妄想ですが・・・感染力が強く子供たちの命を奪う新しいコロナウイルスが発生したら?新型コロナウイルスが変異したら?

うちにも小さな子供がいます。

考えすぎかもしれませんが、絶対に起こらないとは言えません。

インフルエンザで死ぬとか、HIVウイルスに感染するとか、何か他人事のような気がしていました。

でも、致死率が高いウイルスが新たに生まれ、私たちの家族を襲う可能性も十分にあります。

新型コロナウイルスでは、多くの感染者や命を落とされた方々が、私たちにそのことを十分すぎるほど教えてくれたのです。

「ウイルスを甘く見るな!」と。

新型コロナに有効な「消毒液」の種類を正しく理解する

新型コロナの感染拡大によって、消毒液のニーズが高まり、全国的に品薄状態になっています。

店頭や通販での入手が難しいため、自治体による無料配布もあちらこちらで行われています。

新型コロナ対策に有効である一般的な消毒液は3つです。

● アルコール消毒液

● 次亜塩素酸ナトリウム水溶液

● 次亜塩素酸水

それぞれ成分や作り方に違いがあります。

特に「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」と「次亜塩素酸水」は名前は似ていますが、成分も作り方も別物で取り扱い方法も違いますので注意が必要です。

アルコール消毒液

消毒液と言えば、アルコール消毒液が一般的です。

たとえばこの「アルボナーズ」。いろんなところで見かけますよね。私の職場にも置いてます。

アルコール消毒液の主な成分はエタノールで、「アルコールジェル」という形で手指の消毒によく使われています。

普段はドラッグストアにもいろんな種類のアルコール消毒液が置かれていますが、新型コロナ感染によって全国的に品薄になり社会問題にもなりました。

次亜塩素酸ナトリウム水溶液

次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、アルカリ性の塩素系漂白剤で、「ハイター」や「カビキラー」が有名です。

まな板やクロス等の調理器具類の殺菌・漂白や、食品の殺菌にも使われています。(もちろん、食品に使う場合は食品添加物としての成分調整がされています)

次亜塩素酸ナトリウムは蛋白質と反応すると食塩になり、乾燥時には塩素ガスとして蒸発します。このように低残留性であるため、安全性が高い消毒液なのです

強力な殺菌力がありますが、強いアルカリ性の溶液なので、目に入ったり手についたりしないよう注意が必要です。また金属や布も腐食させてしまいます。

新型コロナウイルスへの効果だけではなく、ノロウイルスにも効果があり、政府もその活用を推奨しています。

次亜塩素酸水

「アルコール消毒液」と「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」についで、その有効性が話題となっているのが「次亜塩素酸水」です。

次亜塩素酸水は、塩酸や食塩水を電気分解した作られた酸性の電解水です。

まず理解すべきは、名前は似ていますが次亜塩素酸ナトリウム水溶液とは別物である、ということです。

次亜塩素酸ナトリウム水溶液は強アルカリ性で、次亜塩素酸水は弱酸性です。

ですが、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を水で薄めたもの(ハイターを薄めたもの等)が「次亜塩素酸水」と呼ばれているケースもありますので注意が必要です。

いずれも主成分は同じで、その殺菌効果も似たようなものですが、アルカリ性だと手が荒れたりしますので、次亜塩素酸水の使用については成分に注意しなければなりません。

「弱酸性の次亜塩素酸水」は、薄めたものが歯医者で口をゆすぐ液として使われることもあり、実際私も口にふくんだことがあります。(味はプールの水を濃くしたような・・・)

従来、「新型コロナウイルスへの効果は実証実験中」となっていた次亜塩素酸水ですが、5月15日に新型コロナウイルスへの効果が実証されたというニュースが流れました。

その実験結果がこちらです。30秒以内に新型コロナウイルスを不活性化させるという結果が出ています。

これは、主成分が同じである次亜塩素酸ナトリウム水溶液でも同様の効果があるそうです。(消毒液開発者談)

アルコール消毒液の代打として活用されていた次亜塩素酸ナトリウム水溶液ですが、それすら品薄状態になってきたので、次は次亜塩素酸水に注目が集まることになるでしょう。

私が数か月前に行った焼き肉屋さんに置いてあったのは「弱酸性の次亜塩素酸水」でした。手にかかっても大丈夫な方です笑

各消毒液の特徴を比較

「アルコール消毒液」「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」「次亜塩素酸水」を、それぞれの特徴から比較してみます。

ウイルスへの効果

いずれの消毒液も高い殺菌効果があり、新型コロナウイルス対策にも推奨されていますが、「アルコール消毒液」はノロウイルスや芽胞菌には効果がありません。

「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」「次亜塩素酸水」はノロウイルスや芽胞菌に効果がありますので、一歩リードと言えるかもしれません。

安全性

「アルコール消毒液」は、主成分であるエタノールがタンパク質と脂質を溶かすため、肌荒れを起こすことがあります。また引火性もあります。

ただし、肌荒れを起こすほど強力なので手指消毒には強い効果があります。手指消毒専用のアルコールジェルであれば、保湿成分も含まれていますので、あまり神経質になる必要はありません。

「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」も強いアルカリ性のため肌荒れしますし、塩素の匂いもキツイです。これを希釈した「強アルカリ性の次亜塩素酸水」も同様です。

「弱酸性の次亜塩素酸水」は肌にやさしい成分となっており、赤ちゃんやお年寄りのいる場所での使用が可能です

販売価格
Amazonや楽天でざっと調べたら、プッシュボトルに入ったハンドジェルタイプの「アルコール消毒液」もスプレータイプの「弱酸性の次亜塩素酸水」も1ℓ換算で1000~4000円くらいでした。

「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」のハイターは1ℓ200円くらいなので、桁違いに安いです。

使う場所は限定されますし、取り扱いは注意しなければなりませんが、ハイターを水で薄めた「強アルカリ性の次亜塩素酸水」を自作するのが一番コスパがよいと思います。

消費期限
「アルコール消毒液」は2~3年保存できますが、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」「次亜塩素酸水」は直射日光(UV)によって成分が弱くなることもあるため、長期保存には向きません。保存状況にもよりますが、消費期限は長くて半年程度と言われています。

ドラッグストアで「アルコール消毒液」をよく目にするのはこれが理由です。

空間への噴霧
肌への刺激が強い「アルコール消毒液」「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」「強アルカリ性の次亜塩素酸水」は噴霧すると危険です。「アルコール消毒液」は、さらに引火する危険性もあります。

一方、肌にやさしく安全な「弱酸性の次亜塩素酸水」は空間への噴霧に適しています。ただし、酸性であるため、噴霧器へのダメージが発生します。噴霧器選びは慎重に行う必要があります。

入手性
新型コロナが感染拡大してから、店頭に並んでいた「アルコール消毒液」が姿を消しました。その結果、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」に代打として注目が集まったように感じます。

最近はいずれも入手しやすくなってきましたが、「次亜塩素酸水」は新型コロナウイルスへの効果が実証されたことから、今後は入手が困難になるかもしれません

いろんな企業が消毒液の生産に乗り出していますが、今度需給バランスがどうなるかは、新型コロナの感染状況次第でしょう。

私の会社も子会社で消毒液の生産を検討していますが、どうなることやら・・・

いずれの消毒液もそれぞれ異なった特徴があり、他にもそれぞれ一長一短があります。

目的や使用環境、使用箇所に応じて使い分ければよいと思います。


次亜塩素酸ナトリウム水溶液を改良した「スーパー次亜水

「アルコール消毒液」「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」「次亜塩素酸水」の比較をまとめます。

一長一短ある消毒液ですが、各メーカーがそれぞれ工夫を凝らし、その成分や濃度を調整して販売しています。

そして「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」のメリットをそのままに、デメリットを独自に改良した消毒液(除菌水)が「スーパー次亜水」です。

「スーパー次亜水」は、強アルカリ性である「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」を弱酸性に調整した除菌水です。

岡山県にある「株式会社エイチ・エス・ピー(HSP)」によって開発・販売されています。

2018年、西日本豪雨災害の復旧にあたり、除菌や衛生管理で大活躍をした企業です。

岡山県笠岡市では、この「スーパー次亜水」を住民に無料配布しています。

スーパー次亜水は、アメリカ環境保護庁から環境消毒剤としての認可を得ており、病院を始めとした多くの施設で空間除菌などに使われています。

この「弱酸性に調整した次亜塩素酸ナトリウム水溶液」は、スーパー次亜水だけではなく、多くのメーカーから販売されています。

エイチエスピーのように、オリジナルのネーミングで販売している企業はわかりやすくてよいのですが、「次亜塩素酸水」銘打って販売しているいい加減な企業もあるので、ちょっと紛らわしくなっています。

これまでの話をまとめますと、世の中で「次亜塩素酸水」と呼ばれる消毒液には、3つの種類が存在しています。

それぞれ成分や取り扱い方法が違いますのでご注意ください。

● 塩酸や食潜水を電気分解して作られた弱酸性の消毒液
● 次亜塩素酸ナトリウム水溶液を希釈した強アルカリ性の消毒液(ハイターを希釈)
● 次亜塩素酸ナトリウム水溶液を弱酸性に調整した消毒液(スーパー次亜水)

「スーパー次亜水」の特徴

消費期限については、アルコール消毒液より劣る「スーパー次亜水」ですが、その他のデメリットについては改良が加えられています。

とにかくコスパが優秀!

ドラッグストアでよく見かけるスプレータイプ次亜塩素酸水の価格レベルを、楽天やAmazonで調べてみました。

1ℓあたり1000円から4000円くらいが売れ筋となっています。高いものは1万円以上するものまで・・・

マツモトキヨシで販売している次亜塩素酸水が「400㎖で468円(1ℓ1170円)」でお買い得価格ですが、よく品切れしているようです。

一方スーパー次亜水は、スプレーボトルタイプは現在販売しておらず、5倍希釈して使う次亜水がこんな箱で送られてきますが・・・

20ℓであれば5325円(5月20日楽天最安送料込み価格)、5倍希釈すれば・・・

1ℓで53です。

圧倒的な安さです。

※ 現在品薄のため、在庫や価格は日々変動しています。

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各サイズで1ℓ当たりの価格を比較してみました。(スーパー次亜水は5倍希釈で計算、希釈用の水道代は含んでいません。)

スーパー次亜水は水道水で5倍に希釈するという手間はかかりますが、それを差し引いても激安です。

スプレーボトルなんて、100均のものを買ってきて、スーパー次亜水を入れて使えば問題ありません。

空間噴霧を前提に開発された除菌水

空間噴霧は、空気中のウイルスなどを除菌するのに役立つだけでなく、空間に置かれているモノを一気に除菌する効果があり、いちいち手で拭く手間もかかりません。

空間噴霧すれば、ペットやタバコの匂いを根こそぎ消し去る強い消臭効果も発揮します。

アルコール消毒液や強アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、人体への影響があるため空間噴霧はできません。

一方、次亜塩素酸水は、安全なので空間噴霧が可能ですが、弱酸性であるため噴霧器へのサビ等のダメージは避けられません

多くの消毒液メーカーは「次亜塩素酸水の噴霧器への使用は自己責任で」と注意喚起しています。

しかし「スーパー次亜水」を開発し量産しているエイチエスピーでは、空間噴霧器も自社開発しています。

噴霧を前提として成分が調整された安全な「スーパー次亜水」と、その専用噴霧器を同時開発しているのです。

そもそもエイチエスピーは、病院や食品工場といった大型空間向けの除菌システム専業企業です。

スーパー次亜水と同じ「弱酸性に調整された次亜塩素酸ナトリウム水溶液」を作っている怪しげな企業はたくさんありますが、エイチエスピー社の経験と実績は本物です。

私が新型コロナウイルス対策として「スーパー次亜水」を推す最大の理由。

それは、エイチエスピーの圧倒的な経験と実績、それに基づいて開発された「スーパー次亜水」とその専用噴霧器の性能と開発を信頼しているからです。

青葉

ちなみに私がエイチエスピーさんを知ったきっかけは、日本を代表する大手商社に勤務する友人の紹介です(^^)

高い安全性を実現

強アルカリ性である次亜塩素酸ナトリウム水溶液、最大のデメリットは、人体への影響や強烈な塩素臭です。

スーパー次亜水は、元々強力な次亜塩素酸ナトリウム水溶液を弱酸性・低濃度に調整しているので、強い殺菌成分はそのままに皮膚にもやさしい除菌水になっています。食品の殺菌にも利用が可能です。

また低濃度で使用するため、高い分解性と低い残留性をもち、環境にやさしい消毒液でもあります。

スーパー次亜水は入手できるのか?

一応、楽天のリンクを掲載しておきますが、入荷はかなり不安定となっています。

特に4月に入ってからは、アルコール消毒液不足を受けて需要が跳ね上がっているので、入荷してもすぐ売り切れています。

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非常事態宣言も解除されつつありますが、第2波の感染拡大も心配されているので、今後も入手困難が予想されます。

噴霧器による空間の除菌について

今、空間の除菌が注目を浴びています。

今朝のNHKニュースでも取り上げられていました。

従来は医療機関向けが主であった空間除菌器ですが、最近は家庭やオフィスでの需要が増えています。

家族や大切な人をウイルスから守るために、各家庭や職場においても、空気を循環させ除菌することの重要性が高まっているのです。

新型コロナウイルスは空気感染するのか?

そもそも新型コロナウイルスは空気感染するのでしょうか?

新型コロナウイルスの感染ルートとしては、くしゃみや咳といった「飛沫感染」、ウイルスが手に付着して体内に入る「接触感染」が確認されています。

そして新たな感染ルートとして「空気感染」の可能性も示唆されています。

新型コロナウイルスの空気感染リスクについては、様々なデマが流れていますが、厚生労働省の発表によると、、、

「注意が必要」とは、なんとも微妙な表現ではありますが、実際に多くのクラスター感染が起こっている訳ですから、「3密の状態では空気感染の可能性がある」と私は解釈しています。

可能性があるからこそ、多大な犠牲を払ってまで非常事態宣言が発令され、「3つの密」の排除が行われたのです。

非常事態宣言が発令されるまで、政府や厚生省、経産省の方々が激論を交わし、苦悩していたのを私は知っています。

そして、人命にかかわることにおいては、可能性が1%でもあるのなら見過ごすことはできない、という考え方に賛同しています。

例えば自動車メーカーが、ねじ一本にどれだけお金と労力をかけて品質管理をしているのか、私はよく知っています。

人の安全と健康を守るというのはそういうことなのです。

人の命を測る単位は「%」ではありません。「人」なのです。

たった1人の命も失わせない、というのは、国家が取るべき当然の選択です。

「1億人 - 1人 = 9999万9999人」ではないのです。

「1億人 - 1人 = 0人」なのです。

「新型コロナウイルスの空気感染」を噂やデマだと言い放つ人は、「可能性がある」という言葉の意味をよく理解されていないのだと感じています。

すみません、少し話がそれてしまいましたね(^^)

「飛沫感染」と「空気感染」の違い

ちょっとわかりにくいのが「飛沫感染」と「空気感染」の違いです。

正しい対策のためには、まずはここをしっかりと理解しておく必要があります。

※医療機関向け教材『感染対策としての呼吸用防護具』を参考・引用

「飛沫」とは5ミクロン以上のウイルスを含んだ粒子のことですが、水分を含んでいるため1~2mで落下します。

空気感染は飛沫の水分が飛んで、ウイルス単体(飛沫核)となった状態から発生します。

ちなみに新型コロナウイルスの直径は0.1ミクロンです。

これはタバコの煙と同じ大きさです。

しかも新型コロナウイルスは飛沫核となった状態でも3時間生存することが確認されています。(段ボールの表面で最長24時間、プラスチックやステンレスの表面では最長2〜3日ほど生存した研究結果も発表されています)

タバコの煙のように新型コロナウイルスが空気中を漂っている・・・と考えると、ちょっと怖いですね・・・

当然ですが、それぞれの感染ルートにそれぞれに異なる対策が必要です。

飛沫感染にはマスクやフェイスシールドなど。

接触感染には手洗いやこまめな消毒など。

クラスター発生の可能性がある空気感染には換気です。

換気が十分にできない、あるいは換気だけでは不安な場合は、空間を除菌するしかありません。

消毒液の噴霧による空間除菌は危険なのか?

新型コロナウイルスへの効果が確認されている弱酸性次亜塩素酸ナトリウム水溶液や次亜塩素酸水を空気中に噴霧して、新型コロナウイルスのクラスター感染や空気感染を防げるかどうかは、まだ証明されていません。

また、消毒液の空間噴霧に警鐘を鳴らしている医師や研究者もいます。

「次亜塩素酸ナトリウム水溶液や次亜塩素酸水の空間噴霧は人体に有害です」

まさにその通りです。消毒液を噴霧して吸ったりしてはダメです。

TwitterなどSNSでも消毒液を空間除菌に使うことの危険性が拡散されています。

自治体が、不足しているアルコール消毒液に代わって、次亜塩素酸ナトリウム水溶液は次亜塩素酸水の配布をしていますが、空間噴霧していいなんて誰も言っていません。

だからこそ、「スーパー次亜水」のように、空間に噴霧しても安全な消毒液を開発している企業が存在し、世界中の医療機関や食品工場で、今も空間除菌のシステムが活用されているのです。

私がみなさんにおススメしているのは、「消毒液による空間除菌」ではなく「スーパー次亜水による空間除菌」です。

「空間除菌 = 怪しい」という世論もありますが、少々勉強不足なのではないかと私は感じています。

スーパー次亜水専用噴霧器「KINKIRI」の紹介

他社の空間除菌アイテムが、以下の過大広告によって消費者庁より改善要請されています。

・身に付けるだけで空間のウイルス除去・除菌
・首にかけるだけの除菌ブロッカー
・塩素成分で空間の除菌!

当記事にて紹介している空間噴霧器は改善要請を受けている商品ではありませんのでご安心ください。

弱酸性次亜塩素酸ナトリウム水溶液の噴霧器は、病院や研究所などではよく使われていますが、最近では企業や個人でも購入する人が増えています。

記事冒頭で紹介したニュース映像をもう一度。


このニュースでもお伝えているように、全国的に品薄状態となっていますが、私は知人の紹介で運よく手に入れることができました。

それがこれから紹介するスーパー次亜水専用の噴霧器「KINKIRI」です。

スーパー次亜水の成分によって腐食しないように、HSP社によって改良された噴霧器です。

こちらがわが家に届いたKINKIRI本体とスーパー次亜水5ℓです。

お値段の方ですが、KINKIRIは楽天で31900円でした。

普通の加湿器を比べると少々お高い気もしますが、専用噴霧器なので開発費や特別な改造が入っているのでこんなもんかなと思います。

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「KINKIRI」の外観

高さは36センチです。500㎖のペットボトルと並べてみましたが、とてもコンパクトです。

木目調のデザインで、どんな部屋にも合いそうです。卓上・・・にはちょっとデカいかな。

中はこんな感じです。

こちらが操作パネルです。

間欠噴霧と噴霧量の調整が可能となっています。

間欠噴霧は、以下の4種類から選べます。

・常時噴霧
・3分噴霧3分休止
・3分噴霧5分休止
・3分噴霧7分休止

噴霧量は大、中、小の3種類から選択可能です。


「KINKIRI」にスーパー次亜水を入れる

ではさっそく水を入れてみます。

スーパー次亜水は5倍に希釈(水4に対して次亜水1)して使います。だから5ℓのスーパー次亜水であれば、25ℓ相当の除菌水が作れます。

もちろんこの除菌水は、スプレーボトルに移し替えれば身の回りの殺菌消毒にも使うことができます。

まずは水道水を「水」の目盛りまで入れます。(この写真はまだ入れてません)

次に、スーパー次亜水を「次亜水」の目盛りまでいれます。

スーパー次亜水の箱はサイコロみたいな段ボールですが、スーパー次亜水は箱の中のビニールに入っていて蛇口を取り付けて使います。

「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」は紫外線に弱いので、段ボールでUVカットしています。

給水完了!

後はスイッチを押すだけです。

「KINKIRI」を使ってみる

噴霧量最小と最大の動画をアップします。

【噴霧量 小】

【噴霧量 大】

噴霧量を大にすると、これでもかというほどモクモクと噴霧されます。かなり強力!

普通に部屋で使うには小で十分かなと思います。

音はほぼ無音です。かすかにウィーンと聞こえる程度ですね。

匂いについてですが、スーパー次亜水の原液はわずかに消毒液の匂い(ハイターの匂い)がかすかにする感じです。

でも水と混ぜて噴霧した水蒸気はほぼ無臭です。無臭というか・・・なんだろ、すごく清潔にしている研究室の匂い??

うまく表現できませんが、清潔感のある無臭、みたいな感じです。

スーパー次亜水はペットやタバコの匂いも消し去るそうなので、ペットを室内で飼われている方には強力な消臭マシーンとなります。

「KINKIRI」の1時間あたりコスト

いくら激安のスーパー次亜水でも、噴霧するとなると消費量やコストが気になります。

楽天でのスーパー次亜水の最安価格(20ℓ5325円)、及び公表されている1時間あたり噴霧量(100~300㎖/h)などから、1時間あたりのランニングコストをざっくり計算してみました。

病院やオフィスでは「常時最大噴霧」が必要だと思いますが、家庭で使うのであれば「最小噴霧」でも十分だと思います。

1時間数円レベルなので、ランニングコストはさほど気にする必要はなさそうです。

除菌水の噴霧器【無料キャンペーン】

愛媛県のオーケンウォーターという飲料用天然水を扱う企業では、自社の除菌水を定期申し込み(毎月9.6ℓをお届け)してくれた方に、噴霧器を無料で提供しています。

今なら加湿器プレゼント!空間除菌なら除菌水ジーア

除菌水のサブスクですね。無料キャンペーンは5月31日までのようです。

「除菌水ジーア」は、公式サイトによれば「微酸性次亜塩素酸水(混合式)」となっています。「電解」ではなく「混合」なので、スーパー次亜水と同じく弱酸性に調整された次亜塩素酸ナトリウム水溶液と思われます

新型コロナウイルスへの効果は間違いないと思いますが、無料でもらえる噴霧器の性能はよくわかりません。(タダなんで文句は言えませんけどね笑)

新型コロナウイルスの影響もいつまで続くか分かりませんし、全国的に消毒液や除菌水は品薄となっています。医療機関や自治体に優先的にまわしているのかもしれません。

5月15日時点、HSPのスーパー次亜水も品切れにより受注休止となっています。

定期購入のよいところは、品薄状態の除菌水入手するのに苦労しないこと、安上がりに入手できることです。

安全で衛生的な空間を維持するためには、病院だけではなく家庭にも除菌水を常備しておくのが当たり前になるかもしれません。

それが「withコロナ」の生活です。

特に、次亜塩素酸ナトリウム水溶液や次亜塩素酸水は消費期限が半年と短いため、ドラッグストアでもあまり多くは販売されていません。安定して入手するには定期購入がおススメです。

特に下記の方には定期購入がおススメです。

「除菌水ジーア」は毎月9.6ℓが送られてきますが、余ってしまうのが心配な方もいらっしゃるかもしれません。

9.6ℓといえば、1.5ℓペットボトル6~7本分です。むしろ足らないくらいだと思います。

除菌水はハンドボトルに詰め替えれば外出時でも車の中でも気軽に除菌ができますので、あっという間に使い切ってしまうでしょう。

私は「スーパー次亜水」を使っていますが、毎日チマチマ使ったり、スプレーボトルに移して子供に使わせたりしていると、月に10ℓは余裕で越えてます。(もちろん、噴霧器の噴霧量や使い方によります)

お店に置くなら「除菌水で空間除菌中」なんて張り紙をしていたら、お客様からすると安心感ありますよね!

自分自身や家族、大切な人たちを新型コロナウイルスから守るためにも、コスパの優れた除菌水の活用を強くおススメします。

5月15日には、その効果が実証されたニュースも流れましたので、これからますます品薄になりそうです。

ご予約はお早目に!!