【SDGsアプリ紹介】SDGsの取り組みにはSNSを活用すべき|企業取り組みの弱点
この記事でお伝えしたいこと

 SDGsの普及啓発にはSNSがきわめて有効である理由
 企業によるSDGsの取り組みにおける弱点
 SDGsの普及啓発のために開発されたSNSアプリ

2015年に国連サミットで採択された国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」ですが、2020年を迎え、目標達成に向けた15年間という活動期間の中で5年が経過しました。

バズった、と言えるほどではありませんが、SDGsという言葉、カラフルなドーナツマークが徐々に世の中に浸透しつつあります。

これです。

青葉

ノーベル賞を受賞した吉野さん、小泉環境大臣の胸にもこのバッジが輝いてますね

特に大企業におけるSDGsの目標達成に向けた取り組みは、ここ数年加速しつつあり、金融、製造、サービスなどの大企業が、こぞってその取り組みに名乗りを上げています。

青葉

日経新聞では、SDGsという文字を見ない日はありませんね

SDGsは「誰ひとり取り残さない」ことを宣言しており、その目標達成によって実現するより良い世界は、地球上すべての人々のためにあります。

同時に、地球上すべての人々が、その実現に向けて行動しなければなりません。

SDGsに取り組んでいる企業や組織に属している人々は、否応なしにSDGsを知り、その目標達成に向けた取り組みに参加していることになります。望もうが望むまいが笑

ではそれ以外の個人はどうでしょうか?専業主婦、学生、自営業、ニートなどなど・・・

10年前であれば、取り残されたであろう人々。

でも今は違います。取り残されません。

多くの人々がスマホを手にし、SNSを活用している時代だからです。

※SNS:ソーシャルネットワークサービス(TwitterやFacebookなど)

SDGsの普及啓発にはSNSが有効

日本国内においては、大企業で働いている人口は総人口の約10%です。(中小企業庁調べ)

スマホの普及率は約80%で、SNSの利用者はTwitterやFacebookで40%を超え、LINEでは約60%となります。


引用:総務省 平成30年版情報通信白書

少々乱暴ですが、大企業で働いている人々のすべてがSDGsを知ったとしても、人口の10%程度ですが、SNSであれば50%、さらにスマホユーザーであれば80%をカバーできるのです。

SNSの”リーチの長さ”は圧倒的であり、SDGsを普及させるには大変有効な手段と言えます。

SDGsの個人に向けた取り組みは、企業や自治体に比べるとまだまだ進んでいません。

しかし、既に社会インフラとして世の中に君臨しているSNSであれば、若年層や組織に属さない”取り残されがちな人々”をしっかりとつかみ、気づきと教育の機会を与えることができるのです。

またSNSであれば、そのような個人とSDGsを推進している企業の接点にもなります。

SNSを通じてつながっている個人にSDGsが普及し、そこにSDGsを推進している企業がつながる。

この相乗効果が、雲をつかむような目標であるSDGsには必要ではないか、と私は考えています。

SNSは世の中への影響力が強い

Youtuberのヒカキンのような、ネット上のインフルエンサーやコミュニティの影響力を活用したビジネスが盛んになってきています。インフルエンサービジネスと呼ばれています。

この影響力は、商品の宣伝だけではなく、SDGsの普及啓発にも活用できます。

既に有名人(キャラ)も一役買っています。

キティちゃんもSDGsに取り組んでいます。

国連は機関車トーマス。

外務省はピコ太郎・・・ピコ太郎!?笑

中身はSDGsとあまり関係ありませんが、AKB48も「サステナブル」という曲を出しています。

メディア媒体の広告がインフルエンサービジネスに取って変わられつつある今、インフルエンサーの影響力をSDGsの普及啓発に活用しない手はありませんね。

これからはYoutuberのように、一般人からSDGsインフルエンサーが登場するかもしれません。

そしてSDGsインフルエンサーには多くの企業やお金が群がってくる・・・かも・・・

青葉

ヒカキンの次はあなたの番かも!!

SNSは誰ひとり取り残さない

TwitterやFacebook、LINEといったSNSは、スマホのようなデバイスさえあれば無料で使えます

そして、年齢、性別、居住地、社会的地位といった個人の属性は関係なく、誰でも自由に使うことができます

そこにマイノリティや社会的弱者は存在しません。

これはSDGs17目標のひとつ、

そのものであると言えます。

更には、ユーザー間のコミュニケーションの中で、気づきを与えたり、教え合ったりする環境が自然発生的に生まれてくることに期待できます。

これは、質の高い教育とは言えないでしょうか?(ちょっとこじつけ?笑)

このようにSNSの中で自然な形でSDGsが普及し、インフルエンサーが生まれ、多くの人に気づきを与え、個人がそれぞれ実生活の中で小さな取り組みを始めていくことは、「誰ひとり取り残さない」「持続可能な」SDGsに理想的な展開なのです。

企業の取り組みは、お金と力はありますが、社員はやらされ感が強く心はこもってない。

個人の取り組みは、お金も力もありませんが、「自分ごと」として心がこもる。

このふたつを掛け合わせてこそ、この掛け算こそ、SDGsの取り組みを一気に高い次元に押し上げるのです。

SNSは17ゴールすべてに対応できる

「SDGsウォッシュ」という言葉があります。

これは、企業が投資家やお客様の視線を気にして、SDGsをやっているフリをすることです。

悪質なケースはあまり見かけませんが、私が多くの企業を見た限りでは、まあまあこれに近い企業が多いように感じます。

つまり、SDGsとは関係なく、事業の一環として昔から取り組んでいることに、SDGsの17目標を「後付け」しているのです。

例えば自動車メーカーであれば、SDGsが採択される前から、CO2や環境負荷物質の削減といった環境対策に取り組んでいます。それをやらなければ、減税によるインセンティブが得られず、国によっては莫大な罰金を支払う必要があるからです。

既にSDGsの目標達成に向けた取り組みをしているので、17目標の「後付け」は簡単です。

企業

おいおい、なんてひどい言い様だ!
うちはちゃんとやってますよ!!

青葉

じゃあお伺いしますが・・・
全従業員、SDGsのことをちゃんと理解していますか?

企業

え?いや、サステナビリティレポートにちゃんと書いてあるし・・・
全従業員向け教育資料を社内ホームページに掲載して・・・

こんな企業が多いのではないかと推察します。(私の会社はこれです笑)

たとえ全従業員が一丸となってSDGsを推進しているとしても、企業には限界があります。

それは、17目標すべてを網羅するのが難しい、ということです。

企業においては、事業内容や組織、人員によって、どうしても取り組みの濃淡が出てきます。

青葉

だからヘタすると”後付けのこじつけ感”がでちゃう・・・

ところがSNSでは濃淡はありません

理由は単純です。様々な人が存在しているからです。

職業ひとつとっても、様々な業界の会社員、主婦、学生、自営業、公務員、医者などなど。さらには、居住地も年齢も様々であり、障がい者やLGBTの方も含まれます。

そこには無限の組み合わせがあるのです。

これはSNSならではの強みであると言えます。

SDGsを応援するSNS【CTime】

ここまでお話したように、SDGsの普及啓発においてSNSはきわめて有効な手段であると言えます。

そこに注目してSDGsの普及啓発を目的に開発された日本発の無料SNSアプリ、それがCTimeです。

青葉

ここからアプリの宣伝っぽいお話になります!
でも、ただのユーザーである私には1円も入りませんので笑

インフルエンサーの活用

CTimeには、「認定CTimer」という仕組みがあります。

これは、CTimeユーザー間で影響力の強いユーザーに、運営から金券やプレゼントが与えられる仕組みです。影響力は、ポップ(いいね)やシェアの数によって測定されているようです。(この測定基準は「神の見えざる手」であり、公開はされていません)

つまり、CTimeの運営会社である株式会社WCOは、自腹を切ってインフルエンサーを育成しているのです。

なぜそこまでするのか?

もうひとつ、CTimeのユニークな取り組みとして「SDGs部」があります。

これはSDGsに関心の高いユーザー有志によって運営されている、SDGsの普及啓発を目的としたコミュニティです

SDGs部では、CTime内でSDGsの取り組みを促進するために、様々な企画を立案し実施しています。

ポイント制でSDGsの取り組みに関するお題を出して、ポイントが一定数に達したら、SDGsインフルエンサーの証として、デジタルバッジの付与もしています。

認定CTimerであると同時に、SDGsバッジも取得している猛者も多数現れています。

SDGsに関連したグッズのプレゼント企画もたまに実施しています。

このようにCTimeでは、SDGsインフルエンサーの育成に力を入れており、そのようなユーザーが自発的に生まれる環境づくりを積極的に行っているのです。

自社の口座や金庫にお金を貯めるのではなく、SDGsを普及啓発するためにお金の流れを作り、それが持続する仕組みを作ろうとしているように見受けられます。

青葉

ちなみにSDGs部の部長はWCO山中社長、副部長は私です(^^)
だから宣伝させてもらってます!

SDGsビジネス大賞で「優秀賞」を受賞!

まだ生まれたばかりでユーザー数も少ないCTimeですが、2019年9月には、大きな賞を受賞しています。

サンリオピューロランドの小巻館長が代表理事を務めている、一般社団法人 SDGsプラットフォーム主催第1回SDGsビジネス大賞」において優秀賞を受賞したのです。

「SDGsプラットフォーム第1回全国大会」SDGsビジネス大賞「優秀賞」受賞!

小巻館長はメディアにもよく登場されるので、ご存知の方も多いと思います。女性として、母親として苦難の人生を歩みながら、サンリオピューロランドをV字回復させたすばらしいビジネスパーソンです。

日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020にも選ばれました。

まだまだ結果が出せているとは言えないCTime、そしてSDGs部ですが、その将来性が高く評価されたということです。

青葉

キティちゃんを味方につけたかも?笑

CTimeの方向性は間違っていない、世の中のためになる、と私は信じています。

そして今後、多くの企業や団体が注目し、CTimeとSDGs部を活用することになるでしょう。

CTime「SDGs部」部員募集中!!

2020年5月に入って、SDGs部の部員は250名を超えています。(幽霊部員含む)

その部員のみなさんが、CTimeの投稿で個人の取り組みや情報提供を盛んに行っています。

部員といっても、その活動内容は、CTimeで部員登録申請(匿名です)をして、後はSDGsに関する投稿をするだけです。もちろん部費だとかミーティングだとかそういうものはありませんし、投稿せずに見るだけでもOKです。

まずはSDGsに興味を持つユーザーさんを増やしたい、と考えています。

ご興味のある方は、ぜひCTimeをスマホにダウンロードして、軽くのぞいてみてください。

課金とか一切ないお手軽な無料SNSアプリです(^^)

CTimeの無料ダウンロードはこちら

「CTime」は、人々のつながりを大切にし、「ぼっちを救う」をコンセプトとした無料SNSアプリです。

ユーザー間のコミュニケーションを活性化させ、「インフルエンサー」を育成し活用する事によって、社会的弱者を含めたあらゆる境遇にある人々のエンパ ワーメントに取り組んでいます。

SDGsの目標達成支援にも注力しており、SNSを駆使したSDGsの普及啓発と個人取り組みの推進も行っています。

※ CTimeはスマホとタブレットのみ対応しています(パソコン版は現在開発中とのことです)

また企業関係者でSDGs部の取り組みにご興味のある方がいらっしゃいましたら、当ブログの「お問い合わせ」より青葉までご連絡ください!運営アイデアも募集してます!

青葉

CTimeで「SDGs部」の投稿をチェックしてみてください(^^)

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