誤字脱字は徹底チェックすべき!重箱の隅をつつく!【青葉の働き方】

先にお断りしておきますが、この記事は、誤字脱字の防止については書かれていません。

20年を超える私のサラリーマン経験上、誤字脱字を防止したいなら、

声をに出して何度も読み返す

これしかありません。

それでもヒューマンエラーは確実に防ぐことはできません。音読を実行して、自分で納得できるまで確認するだけです。

青葉

たったこれだけのことなので、記事にするまでもない話です

この記事では、部下や後輩の誤字脱字を上司がどのように考えるべきか、についてお話します。

この記事で伝えたいこと

 部下の誤字脱字は絶対に許してはいけません。嫌わることを恐れず重箱の隅をつつきましょう!
 具体的にどのように重箱の隅をつつくか解説します。

細かい上司

上司2

ん?ちょっとこの報告書・・・ここの漢字間違えてるよ

部下女1

あ!すみません!チェックもれでした!すぐ直します!

特に違和感のない、よくある光景ですね。

ではこれはどうでしょうか?

上司2

ん?ちょっとこの報告書・・・ここの”( ) “は全角なのに、こっちの”( ) “は半角になってるよ

部下1

え?・・・はぁ、ですね・・・(だからなんだよ・・・)

なんと細かい上司でしょうか!うっとうしいですよね。

“( ) “なんて全角でも半角でも見た目はほとんど同じ。しかも記号みたいなもんですから、報告書の正確性や内容に何ら影響はありません。

部下2

そこ、どーでもよくね?
そんな細かいこと気にしてて、デカい仕事なんてできんのかよ・・・

そんな心の声が聞こえてきそうです。

これは20数年前の私と、私の上司のやりとりそのものです。

そして、今の私と、私の部下とのやりとりでもあります。

上司3

いや、そうは言っても書いてる内容は正しいし・・・
私はそんな細かいこと部下に言いませんよ笑
部下も忙しいし、かわいそうじゃないですか

青葉

はい、あなたは管理職失格ですね

ビジネスパーソンとしてのブランド

あなたがネット通販で電気製品を買ったとしましょう。

聞いたことのないメーカーだけど、日本製のようです。価格も大手メーカーのものより安い。

さあ、届きました。手にしてみるとなかなかの高級感。ちゃんと動くし、問題はありません。

説明書に目を通します・・・

そこに誤字脱字があった場合、あなたはその製品を信用できますか?

もしその製品が、子供部屋に置く電気ストーブだった場合はどうでしょう?

そして、説明書の”( ) “が、全角だったり半角だったりバラバラで書かれていることに気づいたら?

その電気ストーブを子供の部屋に安心して置けますか?

「え?これって中国製?急に燃えたりしないよな・・・」

そんな不安が少しばかり頭をよぎりませんか?

これは説明書に限った話ではなく、仕事で作成する文書やお客様に送るメールでも同じことなんです。

”(  )”が全角だろうと半角だろうと、多少の誤字脱字があろうと、相手に正しく情報は伝わります。仕事そのものに影響はありません。

でも、ビジネスパーソンとしてのブランドには傷がつくのです

それが社外へ送る文書であれば会社のブランド。それが多かれ少なかれ傷つくのです。

とらえかたは人それぞれでしょう。

「まあ内容はいいんだけど・・・こいつ、この仕事やる気ないのか・・・」

「もともといい加減な性格なかな?大事な仕事は任せられないな・・・」

「上司のサイン入ってるけど・・・ちゃんとチェックしてないのかな?この会社大丈夫?」

「客をなんだと思ってるんだ!こんな見栄えの悪い資料送ってきて・・・」

うっとうしく思われようと、嫌われようと、将来のある大切な部下が、そして会社のブランドが傷つくことは全力で阻止する。

それが管理職のあるべき姿なのです。

青葉

私も部下を持つようになって、初めてそれに気づきました
若いころの上司はもう退職してますが、今となっては感謝しかありません

重箱の隅をつつきましょう

私は部下の作った資料や文書は、重箱の隅を徹底的につつきます。

(簡単なメールのやり取りやメッセンジャーまではつつきません、気にしません笑)

書いてある内容は当然ですが、誤字脱字や見栄えについても目を皿にしてチェックします。そしてすべて指摘して、やり直しを命じます。

部下にやり直しする時間が無い場合は、私自身ですべて修正します。

青葉のチェックポイント

 当然ながら誤字脱字
 送り仮名の統一性(「見積」「見積り」「見積もり」など)
 漢字とひらがなの使い分け統一性(「~の為」「~のため」等)
 全角と半角の使い分け(数字含めて、全文字どちらかに統一されているか)
 数字表記の統一性(「1000円」「1,000円」)
 小数点桁数の統一性(「0.1」「0.10」など)
 フォントや文字サイズの使い分けや違和感
 日付表記の統一性(「○月○日」「○/○」など)

ざっと思いつくだけでもこんな感じです。

これは慣れてないとチェックするのも時間がかかりますが、慣れれば簡単にできるようになりますよ!

青葉

上記ピンクボックス内に、ひとつだけエラーを入れてみました笑 気づきましたか?

好かれるよりも、思い出してもらえる上司

私だって人間ですから、もちろん部下には好かれたいです。

好き好んで重箱の隅をつついている訳ではありません笑

できればこんな細かいことは言いたくない。でも、それが部下の将来にとって必ずプラスになることを確信しています。

全角とか半角とか、そんな些細なことにこだわる仕事のやり方。

それが当たり前に身に付いたとき、きっと部下はすばらしいブランドを築き上げていることでしょう。

そして多くの人から信頼され、さらに大きなチャンスをつかんでいくと信じています。

私の20数年に及ぶサラリーマン人生において、今でも思い出す上司はお人好しの上司ではありません。

重箱の隅をつつく上司、厳しく指導してくれた上司ばかりです。

若い頃、あんなにうっとうしく感じた上司、重箱の隅をつつく上司。

今、自分が同じことをしているのに気づいたとき、彼らの指導があったからこそ、私は充実した会社人生を歩むことができているのだ、と思い知らされるのです。

青葉

なんて偉そうに言いつつ、私の記事に誤字脱字があったらすみませんね笑
いや、あるだろうなぁ・・・探さないで!いや探して!笑

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