上司にはゴマすりしよう!会社で成功するためのゴマすり方法とは?【青葉の働き方】

よく部下に言ってます。

「上の人にはゴマすりしろ!俺にもゴマすりしろ!」

何も「媚びへつらえ!」と言ってる訳ではありませんよ。
考え方ひとつで、このゴマすりがビジネスの現場において大きな力を発揮するのです。

今回の記事は、ビジネスで成功するためのゴマすりについてのお話です。
ビジネスの最前線に身を置く私自身が実践し、成功してきたやり方です。

特に、上司が嫌いで会社がイヤになってるあなた!ぜひこの記事を参考にしてください。

困った顔

ゴマすりなんて自分の性格じゃ無理だよ~


青葉

大丈夫!性格とか関係ないから!

”部下力” という能力

ところで、部下力という言葉、聞いたことありますか?

管理職に求められるリーダーシップという言葉に対して、フォロワーシップ呼ばれることもあります。

一般的にはこんな意味です。(若干青葉の解釈含む)

部下力(フォロワーシップ)

 上司をうまく使って組織で成果を出す力
 上司や組織に依存せず、自立して組織に貢献できる力
 上司の感情や性格を認識し、人間的にも上司から信頼される力

どうですか?

こんな部下になれたら上司に気に入られ、大きな成果も出て、楽しい会社生活が過ごせますね!

上司の立場から見ても、まさに理想的な部下ですね。きっとあなたのチームは大きな成果が出せることでしょう。

このような部下力を身に付けるに、私がおススメしているのが

ゴマすり

なんです。

”ゴマすり”しよう!

ゴマすりの語源って知ってますか?

すり鉢でゴマを擦った時、ゴマがあちこちにくっつきますよね。そのあちこちにゴマがくっつく様が、見さかいなく人に媚びへつらう様子に似ていると・・・それが由来になってるそうです。

(え?すり鉢でゴマを擦るという意味がわからない?すみません、それはググってください笑)

そんな由来の言葉なので、そもそもゴマすりっていう言葉によい印象はありませんね。

でもそんなのは気にする必要はありませんよ!

目上の人を褒める、という事にいったい何の罪があるのでしょうか?
あなたに媚びる気持ちや下心があってもいいんです。相手が誰であれ、褒め言葉自体に罪はありません。

「部長、いい時計してますね~」
「さっきの会議、課長の発言に感動しました!」
「先輩のアドバイスで資料がすごく見やすくなりました!」

いずれも何の罪もないステキな言葉です。

ただし!ゴマすりする場合に、ひとつだけ絶対に守らなければならないことがあります。

それは、

ウソを言ってはいけない

ということです。

ロクに助けてもくれない上司に、

「課長のおかげでいつも仕事がうまく回ってます!」

なんて言ってはいけません。

もし上司が単純な人間の場合、たとえウソでもあなたの下心に気づくことなく、素直に喜んで機嫌がよくなると思います。楽な相手ですね。

それで機嫌がよくなるのなら、適当にゴマをすりまくればいいんです。それは相手の得にこそなれ、あなたにとって損にはなりません。

まわりの人には聞こえないようにこっそりやりましょう。

でも、あなたのビジネスパーソンとしての成長を考えれば、このような楽な上司に楽なゴマすりをしてもあまり意味はありません。損はありませんが、得もありません。

私の経験上、優秀な上司は褒められてもそっけない態度を取ります。内心うれしくても、です。

優秀なビジネスパーソンというのは、基本的に人から褒められたいという理由で行動しません。
他人の目を気にして仕事をしているわけではないのです。

そんな相手に、ウソっぽい褒め言葉を投げかけたところで、不信感を与えてしまうだけです。

「はぁ?何言ってんだろ?なんか下心でもあるのかな・・・」

でも、的を得たゴマすりであれば、たとえ態度はそっけなくても、

「ああ、こいつはよく見てるなぁ、わかってるなぁ」

と内心うれしく感じるものです。そっけない態度は単に照れているだけなのです。

青葉

自分のことを褒められるより、部下の成長を感じることの方が何倍もうれしいんだよ!

”ゴマすり” の力

ゴマすりの力

それは、

上司のよいところ、見習うべきところを見出す力

なのです。

だからウソがつけない正直な性格の人でもゴマすりはできるのです。いや、むしろ正直者の方がゴマすりには向いています。

有能な上司がいたら、そのよいところを見つけてください。
一生懸命観察して、考えて、自分が見習うべきポイントを探してください。
見つけたら、それを本人にちゃんとあなたの言葉で伝えてください。

上司を喜ばせるためだけではなく、あなた自身のためにです。

あなたの言葉で伝え、上司がそれに反応することで、その言葉はあなたの力に変わるのです。あなたの行動につながるのです。

嫌いな上司、無能な上司であっても、その人のよいところを必死で探してみてください。
どんなにひどい上司でも、なにかひとつくらいは見習うべきところはあるはずです。
それなりに認められて、人の上に立つポジションにいるわけですから、本当の無能ではないはずです。
ひとつでもいいところが見つかれば、その無能な上司はあなたの力になるのです。
あなたが嫌い、敬遠していた上司でもあなたにとって大切な存在になるかもしれません。

いいところが見つかればあなたにとって勉強になりますし、それを上司に伝えることによって、仲良しになれるかもしれません。

職場で上司といがみあっても何ひとつよいことはありません。それよりも、ゴマすりによって上司の懐に入っていく方が、あらたな発見の可能性、人間関係がよくなる可能性があります。

そしてなにより、このゴマすりの力は、あなたがいつか部下を持って仕事をするようになった時に、必ず必要となり、そして恐るべきパワーを発揮するのです。

私は部下に積極的なゴマすりを推奨することによって、

● 上司をしっかりと観察し能力を測ることによって、上司をどう使えば成果が出せるかを考えてほしい

● それを上司にしっかりと伝えて、上司との信頼関係を築いてほしい

● そしていつか、自分自身でそんな部下を育ててほしい

そう願っています。

それこそが、部下力に他ならないのです。

青葉

ゴマすりをすることによって人を見る目を養っていくんだよ!