仕事が楽しくない?それは上司が悪いんです!|管理職必見!楽しい職場をつくる方法【青葉の働き方】

■仕事を楽しめる人が最強

ビジネスマンとして、あなたの座右の銘は何ですか?

私の座右の銘は、

天才は努力するものに勝てない。努力するものは楽しむものに勝てない

です。

これは孔子の名言、

これを知る者はこれを好む者に如かず これを好む者はこれを楽しむ者に如かず
原文:知之者不如好之者、好之者不如楽之者

をわかりやすくしたもので、一般的にはこちらの表現が有名です。

ドラゴンボールの孫悟空、ワンピースのルフィなんかは、天才なのに努力もして、しかも戦いを楽しむことのできる最強キャラですね。

私は管理職になって13年、海外でのマネジメント経験もあります。
今は管理職として働くことにはなれてきましたが、部下をマネジメントして成果を出す、という仕事のやり方について、思考錯誤の日々を過ごしてきました。
いろいろな体験をして、最後にたどり着いたのはこの言葉でした。

今回の記事は、私と同じような管理職のみなさんに向けて書いています。
あるいは、これから管理職を目指す方にも参考になれば幸いです。

「管理職にとって、部下が仕事を楽しいと感じられる職場をつくること、は何より大切」

という話です。

当たり前のことに聞こえますが、現実はいろいろあって難しいものです。

「あなたの職場のみなさんは仕事を楽しんでいますか?」

自信を持って「はい!もちろんです!」とは答えにくい質問ではないでしょうか?

 

■仕事が楽しい人と楽しくない人

仕事は楽しいですか?

はい 51.8%
いいえ 48.2%

引用元:株式会社マイナビ 2016年調査 マイナビ会員300人対象

約半数のビジネスパーソンが、仕事が楽しくないと回答しています。

「でも半分の人は楽しんでるんだよね!」
とも言えますが、私はかなり深刻な状況だと感じます。

この質問が「仕事に満足していますか?」であれば、半々という結果もわかります。
なぜなら、世の中には収入に満足していないビジネスパーソンが多いからです。
ちなみに「仕事に満足していますか?」というアンケートについて、いろいろと調べてみたのですが、だいたいどの調査も60%から70%程度の人が満足していないようでした。

でもこの質問は、楽しいか楽しくないか?という質問で、収入とはあまり関係がありません。
(まったく関係ないとは言いません)
勤務時間や休日日数、福利厚生といった会社の制度に対する不満も、「仕事の楽しさ」とは別の問題です。
「収入や会社の制度の不満は抜きにして、仕事楽しいですか?」と聞いて、半分の人が「それでも楽しくない」と言っているのです。

これは管理職のみなさんにとっては見過ごせない結果ではありませんか?

 

■仕事が楽しくない3つの理由

仕事が楽しくないと感じる理由について、ネットでかたっぱしから調べてみました。

大きな理由はこの3つ。

① 人間関係がよくない

② 仕事がおもしろくない

③ 自分の成長が期待できない

逆に、これらが満たされている人は、仕事が楽しいと感じています。

この3つの理由をひっくり返せば

① 人間関係がよければ仕事が楽しい

② 仕事がおもしろければ楽しい

③ 自分が成長できれば楽しい

ということになります。

やはり管理職としては見過ごせない話になりました。

「仕事が楽しいとか楽しくないって本人の考え方次第でしょ」と思ってしまったら、管理職としては失格です。
人間関係をよくするのも、仕事のおもしろさを教えるのも、部下の成長を支えるのも、管理職のきわめて重要な仕事だからです。

 

■仕事が楽しいってどういうこと?楽しむ人の3つの特徴

あなたの会社や職場に「仕事ができる人」って必ずいると思います。
あなたの上司も「イヤなヤツだけど仕事はできる人」かもしれません。

実際、私のまわりでも仕事のできる社員というのは、間違いなく仕事を楽しんでいます。
そしてまわりにも認められて、確実に出世しています。

仕事を楽しむ、とは具体的にどんな状態でしょうか?

私のまわりの仕事ができる人、すなわち、仕事を楽しんでいる人の特徴は以下の3つです。
あくまで私のまわりに限った話です。

① 仕事とプライベートの境界線が無い

仕事中によくプライベートの話をしてます。かと思えば、プライベートのときにも仕事の話をよくします。
仕事とプライベートを切り分ける、という発想がそもそも無い。
ワークライフバランスって何?みたいな感じですね。

つまり、お金のために働いているのではなく、仕事もプライベートも、人生というひとくくりの中に放り込んで生きているようです。仕事を楽しんでいるのではなく、人生を楽しんでいるのです。
結果的に仕事も成功して人よりお金ももらってるんだから、人生丸儲けって感じですね。

② 仕事を選り好みせず何でも一生懸命やる

組織で働くかぎり、あまり気が進まない仕事を与えられることは仕方ありません。
でも仕事を楽しんでいる人は、文句は言いつつも、アウトプットに手は抜きません。
ここまでやる?というくらい、期待を超えるアウトプットを出しています。
どんな仕事でも、自分なりに意義やメリットを見出し、自分なりに納得して仕事をしています。

③ 褒められてもあまりよろこばない

これは私自身の特徴でもあるのですが、褒められてもあまりうれしくない、というか、褒められるとすごく照れ臭くなって、いたたまれない気持ちになります。
仕事ができる人に「さすがですね!」なんて言っても、「いや、そういうのはいいから。そんなことより・・・」と会話をそらすことが多いです。
見返りを求めず、自分がやりたいことをただやっているだけなので、そこを褒められても違和感を感じるだけなのです。

あなたの趣味が読書だったとします。
もし誰かに「読書が趣味なんてすばらしいですね」と褒められても、
「いや、好きで本読んでるだけなんで、そんなすばらしいとか言われても・・・」と困惑しますよね。
でも「オススメの本について詳しく聞かせてください」と言われたらうれしいもんです。
仕事が趣味、とはよく聞く言葉ですが、まさにその通りです。

私のまわりの人を見るかぎり、どうやら

「仕事が楽しい = 人生が楽しい」

と言えそうです。

 

■管理職の勝手な思い込み

一般的にマネージャーや管理職の役割については、

人財育成、目標の設定、方向性を打ち出す、戦略を立案する

などがあります。

どれも正しいし大切なことです。もちろん私も日々このような仕事をしております。

ほとんどの管理職は、もともと仕事が好きで楽しむことができる人間です。
平社員の時から、様々な成果をあげて昇格した優秀なビジネスパーソンであるといえます。
そのようなビジネスパーソンであれば、目標の設定とか人財育成のような、一般的な管理職の役割は当然理解しています。
そして実行する能力もあります。

でもそのような優秀な人が管理職になったとたん、成果が出せなくなることがあります。

部下の面倒見がよく、人財育成にも熱心に取り組み、業務目標や戦略を正しく考え、部下に説明している。
それでも成果が出ないのです。

この最大の原因は、

上司の勝手な思い込み

です。

自分ができるのだからみんなできるはずだ

自分が好きなのだからみんな好きなはずだ

自分が楽しいのだからみんな楽しいはずだ

無意識のうちにこう考えているのです。

以前、私の上司に同僚がブチ切れしたことがありました。
その同僚は年配のベテラン社員、上司は役員候補のエリートでかなり年下でした。
エリートといっても人間ができていて、年上部下にはそれなりの配慮ができる人でした。

ある日その上司が、なかなか成果が出せない年配部下に「なんでうまくいかないんですかね?」と問い詰めていました。
悩んで沈黙する年配部下に、上司は次々とアドバイスをしていました。

「こうだからじゃないですか?いや、こうだからかな?」

しかし突然、年配部下が声を荒げたのです。

「やれと言われてもできないから、俺はお前の下でおとなしく働いてるんだろうが!!」

これにはエリート上司も何も言い返せませんでした。

上司が部下に配慮するように、部下も上司に配慮してくれています。
仕事が大好きで、情熱をもって仕事に取り組む上司に対して「自分とは違うな」と感じながらも、黙って従ってくれているのです。

そこに気づかないと、このようなことになります。

この年配部下は、エリート上司が考えているほど、仕事が好きではないし、楽しくもなかったのです。
自分の出世が難しいことを理解し、それでもお金のため、と黙って働いていたのでしょう。
そんな彼に、どんなに正しいことを伝えても、どんなに丁寧に熱心に伝えても、エリート上司の思うようにはいかなかったのです。

自分が仕事を楽しく感じているからといって、部下も仕事を楽しんでいるとは限りません。
さきほどのアンケートの結果を信じるなら、あなたの部下の半分は楽しんでいないのです。

人財育成、目標の設定、方向性を打ち出す、戦略を立案する。

これを正しく実行しても、半分の部下はお付き合いです。

上司の気持ちに配慮して、従ってくれているだけなのです。

思うような成果が出ないのも当然でしょう。

 

■思い込みを捨て去るのが最初の一歩

仕事のベースになるのは、やはり楽しむことであり、最強チームを作るには、職場のみんなが「仕事って楽しい!」と感じられるようにするべきです。

部下の潜在能力を引き出し、最大のパフォーマンスを発揮してもらうには、みんなが仕事を楽しむことにつきます。
もともとの天才であったり、努力家であれば、ある程度放っておいても成果を出してきます。
でも残念ながらそんな人はあまり存在しません。

ほとんどの部下は、なるべく楽して成果を出して、仕事もプライベートも充実させたいと考えるふつうの人たちです。
天才になれ!努力家になれ!といっても簡単ではありませんし、上司ががんばって指導しても無理でしょう。
こういうのは個人のキャラや天性によるものが大きいと思います。

そんなふつうの人たちの潜在能力を解放するには、仕事を楽しんでもらうしかないのです。
そして、仕事を楽しんでもらうことは、天才や努力家をつくるよりはるかに現実的です
仕事を楽しむことができるようになれば、天才や努力家は放っておいても生まれくるでしょう。

その第一歩として、まずは管理職であるあなたが、

自分ができるからといって、部下もできるとは限らない
自分が楽しいからといって、部下も楽しんでいるとは限らない

ということを意識し、あなたの勝手な思い込みを捨てましょう。

管理職として正しいことをする前に、部下が仕事を楽しく感じるような職場をつくる努力をしてください。

 

■仕事が楽しい職場をつくるために管理職がやるべき5つのこと

具体的にどのようにすれば、部下が仕事を楽しく感じてくれるのでしょうか?

先ほど、アンケート調査から、仕事が楽しくないと感じている人たちが、どうなれば仕事が楽しくなるか、を書き出しました。

① 人間関係がよければ仕事が楽しい
② 仕事がおもしろければ楽しい
③ 自分が成長できれば楽しい

また、私のまわりで仕事を楽しんでいる人の特徴も書き出しました。

① 仕事とプライベートの境界線が無い
② 仕事を選り好みせず何でも一生懸命やる
③ 褒められてもあまりよろこばない(仕事が趣味)

管理職がやるべきこと・・・たくさん出てきそうですね。
すべてを書き出すと、これまたあなたに私の勝手な思い込みを大量に押し付けることになりますので、シンプルに、誰にもできることに絞ってまとめたいと思います。
それと、小出しにしないと今後の記事ネタが無くなってしまいますので!

やってもらいたい5つのこと

★ 部下全員の誕生日を調べてスケジュール表に入力してください

★ 仕事と関係ない話題でよいので、一日一言なるべく多くの部下と会話してください

★ 年下の部下は、なるべく苗字ではなく名前やニックネームでよんでください

★ 3か月ごとにあなたの会社の決算状況や経営戦略をみんなに説明する場をつくってワイガヤしてください

★ 部下が悩んでいるときは「お客様のためならどっちがいいと思う?」と問いかけてください

このくらいならすぐに実行可能ですよね。

ではそれぞれについて説明します。

部下全員の誕生日を調べてスケジュール表に入力してください

部下の誕生日には、こっそりと本人にだけ小声で「おめでとう」と伝えて、机の上にポンと缶ジュースでもおいてみてください。
こっそりと、がポイントです

これ、職場のみんなの前でやってしまうと、職場行事みたいになってしまいます。
職場行事みたいになると、仕事感が出てしまいます。
あくまで、あなたが個人的にお祝いする、という形にするよう注意してください。
誕生日が休日のケースもあるので、職場行事にしてしまうと不公平感が生まれます。

仕事とプライベートの境界線を薄めるための突破口とするのがこの目的です
境界線を薄めて、仕事とプライベートを、人生というひとつのかたまりにして、楽しんでもらうのが最終目的です。

「今日誕生日ですよね?」と言われて、イヤな気分になる人はいないと思います。
(「いくつになったんですか?」はアウトです。特に女性に対しては!)
「休日は何してますか?」と聞かれると、人によっては拒否反応がでます。
会社の人間がプライベートに入ってくるのをいやがる人は意外に多いです。

でも、誕生日おめでとう!であれば、個人情報云々持ち出して抵抗する人も少ないです。
誕生日の声がけさえ拒否する人は、もうどうこうするのはあきらめてください。
管理職にはそういう割り切りも必要です。

仕事と関係ない話題でよいので、一日一言なるべく多くの部下と会話してください

「今日は寒いですね」だけでもOKです。
とにかく一言でも会話してください。できれば部下全員と。
私はデスクの目に見えるところに、誰にもわからないような小さなメモを掲示しています。

そのメモには

見てほしい、聞いてほしい、知ってほしい

と書かれています。

これは私が尊敬する先輩に教えてもらった部下の本心です。

部下とのコミュニケーションは人間関係をつくるのには当たり前のことですが、管理職もなかなか忙しい。
仕事上の会話はたくさんしていますが、仕事の状況によっては、特定の部下とは毎日会話しても、しばらくまったく会話していない部下もでてきます。
上司はそんなことあまり気にしませんが、部下はどうでしょう?

「ああ、今日は上司と目も合わなかったな。1週間は口聞いてないかも?」なんて考えながら帰宅しているかもしれません。
だから、意識して毎日自分に言い聞かせないと、部下とのコミュニケーションってなかなか難しいのです。

年下の部下は、なるべく苗字ではなく名前やニックネームでよんでください

これは年上の部下や上司、先輩に対してもOKなのですが、それはみなさんにお任せします。
名前やニックネームで呼ぶ効果は、部下の気持ちを変えるというより、あなた自身のためにオススメです。

呼ばれた方は最初は多少困惑するかもしれませんが、すぐ慣れます。
呼ぶ方、つまりあなたにとっては、部下との距離を自分から少し縮める効果があります。

「高橋君ちょっと」と呼ぶと、呼ばれる方は「何事か?」と多少警戒します。
管理職なら、相手が警戒することを本能的に察知するはずなので、呼ぶ方も少し構えてしまいます。

「ケンちゃんちょっと」なら、呼ばれる方も少しは警戒心がやわらぎます。
だから呼ぶ方もすこしやさしい心で接することができるのです。

説教するために呼びつけたとしても、
「高橋君ちょっと」よりも「ケンちゃんちょっと」の方が、多少はやさしく説教できるのでは?
まあこれは気持ちの問題ではありますが、あなたにもぜひ試してもらいたいです。

3か月ごとにあなたの会社の決算状況や経営戦略をみんなに説明する場をつくってワイガヤしてください

仕事がおもしろい!と少しでも感じてもらうのが目的です。
仕事がつまらないと感じる大きな理由のひとつは、その仕事の目的がわからないからです
仕事の目的をわかってもらうのに、決算や経営戦略とはちょっと大きすぎる話かもしれません。

でも、みんなの小さな仕事のひとつひとつは、決算の数字や経営戦略につながっている・・・

いや、つながってないこともありますね。
そんなきれいごとでは説明できない仕事がたくさんあるのが会社ってもんです。
本当にムダな仕事、上司のきまぐれだけでやらされている仕事、そんな救いようのない仕事もたくさんあります。

でもきれい事で説明できるはずのに、部下がそれに気づいてない仕事もあるはずです。
決算や経営戦略は、社員全員でしっかりと共有し、自分の仕事としっかり関連づけることは必須です。
管理職であるあなたは、最低限の役割として、会社の経営について部下と共有しなければなりません。

そして、部下の抱えている仕事のひとつひとつについて、会社へ貢献していること、していないことに分類してあげてください。

会社へ貢献している仕事は、経営といかにつながっているのか、多少誇張してもよいので、部下にしっかりと説明してあげてください。
会社へ貢献していないムダな仕事、でもやらないと仕方ない仕事については、それでも部下自身のメリットになるようなヘリクツを考えてあげてください。

私の会社では役員のきまぐれで「なんでこんな指示するのかさっぱりわからん!」ということがたまにあります。
管理職である私ですら、腹が立つような指示です。
そんな時、私は部下に「自分がいつか偉くなったときは、こういう指示はしちゃいけない、ってことを学んだと考えよう!その授業代として、この指示を受けましょう!」とヘリクツをこねて納得してます。

そんな話を部下にすると、みんな苦笑いしながらも、一生懸命仕事をしてくれます。
私としては多少危険な橋を渡ることになってますが!

優秀なビジネスパーソンであるあなたなら、ヘリクツなどいくらでも思いつくでしょう。

部下が悩んでいるときは「お客様のためならどっちがいいと思う?」と問いかけてください

私の会社は消費者向けの製品を扱う製造メーカーですが、当然ながら「お客様第一主義」です。
ところが、実際の現場においては、意思決定するときにお客様のことを考えていないケースもあります。

仕事の目的が「上司の承認を取ること」であったり「自分が楽をすること」であったりします。

部下もバカではありません。
そんな意思決定ばかりしていたら、自分いったい何のために仕事をしているのか、わからなくなります。
そして最後は「お金のため」と割り切って、もう不満すら感じなくなっていくのです。
そうなったら「社畜」なんて言われるんでしょうね・・・

管理職は動物を育てているのではなく、ビジネスパーソンを育てているのです。

部下が悩んでいるときは、いきなり答えを出すよりも、まずは問いかけ、自分で考えてもらいましょう。

「お客様のためならどっちがいいと思う?」

よほどひねくれた人じゃない限り、会社で働いていて、お客様なんかどうでもいい、と考える人はいません。

「あなたとしてはどっちがいいと思う?」

と問いかけたら、部下は、上司の顔色、めんどくささ、など、余計なことを考えてしまいます。
それが人間ってもんです。

でも

「お客様のためならどっちがいいと思う?」

と問いかければ、部下は社畜としてではなく、ビジネスパーソンとしての思考回路が動き出します。

部下は自分の仕事や意思決定がお客様の喜びにつながることを実感できます。
こういう問いかけを日々繰り返していくことで、仕事に楽しさを感じ、結果的にビジネスパーソンとして成長し、気が付けば、自分が部下を持ち、同じことを部下に問いかけているのです。

ぜひこの5つのことを実行してみてください!

 

■まとめ

あなたがすぐに実行するべき5つのこと

★ 部下全員の誕生日を調べてスケジュール表に入力してください

★ 仕事と関係ない話題でよいので、一日一言なるべく多くの部下と会話してください

★ 年下の部下は、なるべく苗字ではなく名前やニックネームでよんでください

★ 3か月ごとにあなたの会社の決算状況や経営戦略をみんなに説明する場をつくってワイガヤしてください

★ 部下が悩んでいるときは「お客様のためならどっちがいいと思う?」と問いかけてください

これらはすべて私が実行していることです。
簡単なことです。

でも、やるのは簡単でも、実際にみんなの気持ちを変えるのには時間がかかります。
私のやり方を参考にしながら、あなたなりの工夫をしてみてください。
それがあなたのマネジメントスタイルであり、「働き方」になるのです。